Hiro's Library
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誕生死
誕生死
誕生死
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流産死産新生児死で子をなくした親の会
三省堂
売り上げランキング: 47539
おすすめ度の平均: 5.0
5 忌み嫌ってはいけない
5 医療関係者にも読んでほしい!
5 誕生死
5 私も勇気づけられました
5 感銘を受けました。

■My Review
この『誕生死』では、流産や死産、新生児死で
赤ちゃんをなくされたご家族が、
それぞれの赤ちゃんへの思いを実名で語っています。

帯の副題には、
「がまんしなくていいの。思いっきり泣きなさい」
 11家族が実名で語る小さな小さな命の物語。
とあります。

私は『誕生死』を読み終えて、
今までかなり遠いところにあると思っていた「死」は、
実はかなり身近に存在するということを知りました。

そして、今生きているということは、
その亡くなった方々の上に成り立っているのだという
以前からの漠然とした思いが
この本を読んでまた新たに実感することが出来ました。

ダウン症の息子も、生後まもなく危なかった時期がありました。
この本を読んで、私が思っていた以上に「死」は
息子にとって実は限りなく近かったのだということを知り、
今生きている息子に感謝すると共に、
命の大切さをあらためて感じます。

このような「赤ちゃんの死」についての色々な側面を
私自身、もっと知る必要があると感じます。そして、
この問題についての誤った理解が、いかに人を傷つけるか
についても、とても深く考えさせられました。

この問題については、単に忌み嫌うのではなく、
本質をしっかりと見つめて考えていくことが大事だと思います。
それが私たちにとっての充実した育児につながるもの
であることを私は信じて疑いません。


■関連書籍

誕生死・想―262通のハガキにつづられた誕生死ちーちゃん―誕生死・10日間の思い出


■関連リンク

 ◆誕生死


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